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利用規約
<使用規約>
以下の規約を必ず守ること
禁止事項
自らまたはその役員(業務を執行する社員、取締役、執行役またはこれらに準ずる者をいう)が、暴力団、暴力団関係企業、総会屋もしくはこれらに準ずる者または構成員(以下総称して「反社会的勢力」という)ではないこと。
使用者が暴力団その他反社会的団体の勢力を誇示するためであったり、これらの資金源とするためにイベントを行うなど暴力団その他反社会的団体を援助・助長し、またはその運営に資するものでないこと。所有者および使用者は、反社会的勢力の排除に厳正に取り組んでおり、双方が相手側による前項の確約に依拠して使用契約の締結および履行をするためであることを確認する。
運営者の承諾なくしてスタジオおよび近辺で物品の販売、募金、およびチラシその他の宣伝物の配布、掲示、撮影、またはこれに類する行為を行うこと。
ホールおよび近辺に危険物を持ち込むこと。
使用者がチケットを販売する場合、暴力団その他反社会的団体ならびにその構成員および関係者にチケットを販売すること。
暴力団その他反社会的団体ならびにその構成員および関係者をホールに入場させること。
政治、宗教活動等に関係すること。
運営者指定の場所以外の場所で飲食、喫煙すること。
ゴミを投棄するなど、ホールおよび近辺を不衛生な状態にすること。
騒音、振動、異臭を発するなどホールおよび近辺に迷惑となる行為をすること。
壁、床、器具その他「ホール」および備品の一切に対し、落書き、損傷および破壊等これらを汚損する行為をすること。また、建物、付帯設備への釘打ちおよびガムテープ貼りをしてはならない。
暴力行為、無謀行為など自己および他人に危険を生じさせる行為をすること。
人員数(30人)を超える顧客の動員、および重機など機械設備等の設置。
スタジオ使用者、関係者等がホール使用後に飲酒運転を行うこと。またスタジオ使用後に運転を行う者に、飲酒を勧めること。
所有者および運営者の保有する画像・名称・連絡先等を無断で使用すること。
火気の使用および調理を無断で行うこと。
その他、所有者および運営者がスタジオの諸設備の維持または保全のために禁止した事項。
その他、ホールおよび近辺で、顧客その他の第三者に迷惑を及ぼす言動および行為、所有者および運営者が禁止した事項。
使用者が前条の定めに違反しもしくは運営者の注意に従わない場合、または顧客その他第三者が前条の定めに違反しもしくは運営者の担当者・使用者の従業員その他関係者の注意に従わない場合は、運営者はこの者をホールから退場させることができる。
所有者および運営者は、ホールの維持、保安および管理等のために使用期間内に、いつでもホールの適宜の場所に立入り、必要な措置を講ずることができる。この場合、使用者は、所有者および運営者が講ずる措置に必要な協力をしなければならない。
天災地変・テロなどの不可抗力、その他所有者および運営者の責に帰すことができない事由によって、使用者が催事の目的に従ってホールを使用できなくなったとき、使用契約は当然に終了する。
ただし前項に関わらず、台風や大雪等により公共交通機関の運休、道路の破損、水没等が生じた場合でも、ホール自体が使用可能な場合は使用契約は終了しない。その際、使用者がホールの使用を中止した場合も、所有者および運営者は使用者に対し、使用料金を返還しない。
使用者、その従業員、使用日の観客、その他の関係者がホールを使用するに際して諸施設を汚損または毀損したときは、使用者は、所有者および運営者に対し、原状回復のための費用その他これによって所有者および運営者が被った損害を賠償する。
使用者は、使用後、全て使用者の費用にて使用場所に搬入した使用者の設備を搬出し、ポスター、看板類等を速やかに撤去し、使用場所を清掃して原状に回復し、使用期間満了の時までに同所から退出する。
前項の原状回復作業は全て運営者の監督および指示に従う。
使用終了後は、必ず運営者立会の元、原状回復状況の確認を行うこと。
使用者が使用期間満了の時までに原状回復を完了しなかったときは、使用者は、運営者に対し、原状回復完了の時までの超過時間につき時間外延長料金を支払い、このほか所有者および運営者が被った損害を賠償しなければならない。
ゴミは使用者が自ら持ち帰りとすること。
使用者は、ホールを使用するにあたり騒音規制に関する法令等および運営者の指示を遵守し、その他周辺環境の維持に努めなければならない。
※本規約は2021年11月26日に更新したもので、今後変更する場合がございます。
以下の規約を必ず守ること
禁止事項
自らまたはその役員(業務を執行する社員、取締役、執行役またはこれらに準ずる者をいう)が、暴力団、暴力団関係企業、総会屋もしくはこれらに準ずる者または構成員(以下総称して「反社会的勢力」という)ではないこと。
使用者が暴力団その他反社会的団体の勢力を誇示するためであったり、これらの資金源とするためにイベントを行うなど暴力団その他反社会的団体を援助・助長し、またはその運営に資するものでないこと。所有者および使用者は、反社会的勢力の排除に厳正に取り組んでおり、双方が相手側による前項の確約に依拠して使用契約の締結および履行をするためであることを確認する。
運営者の承諾なくしてスタジオおよび近辺で物品の販売、募金、およびチラシその他の宣伝物の配布、掲示、撮影、またはこれに類する行為を行うこと。
ホールおよび近辺に危険物を持ち込むこと。
使用者がチケットを販売する場合、暴力団その他反社会的団体ならびにその構成員および関係者にチケットを販売すること。
暴力団その他反社会的団体ならびにその構成員および関係者をホールに入場させること。
政治、宗教活動等に関係すること。
運営者指定の場所以外の場所で飲食、喫煙すること。
ゴミを投棄するなど、ホールおよび近辺を不衛生な状態にすること。
騒音、振動、異臭を発するなどホールおよび近辺に迷惑となる行為をすること。
壁、床、器具その他「ホール」および備品の一切に対し、落書き、損傷および破壊等これらを汚損する行為をすること。また、建物、付帯設備への釘打ちおよびガムテープ貼りをしてはならない。
暴力行為、無謀行為など自己および他人に危険を生じさせる行為をすること。
人員数(30人)を超える顧客の動員、および重機など機械設備等の設置。
スタジオ使用者、関係者等がホール使用後に飲酒運転を行うこと。またスタジオ使用後に運転を行う者に、飲酒を勧めること。
所有者および運営者の保有する画像・名称・連絡先等を無断で使用すること。
火気の使用および調理を無断で行うこと。
その他、所有者および運営者がスタジオの諸設備の維持または保全のために禁止した事項。
その他、ホールおよび近辺で、顧客その他の第三者に迷惑を及ぼす言動および行為、所有者および運営者が禁止した事項。
使用者が前条の定めに違反しもしくは運営者の注意に従わない場合、または顧客その他第三者が前条の定めに違反しもしくは運営者の担当者・使用者の従業員その他関係者の注意に従わない場合は、運営者はこの者をホールから退場させることができる。
所有者および運営者は、ホールの維持、保安および管理等のために使用期間内に、いつでもホールの適宜の場所に立入り、必要な措置を講ずることができる。この場合、使用者は、所有者および運営者が講ずる措置に必要な協力をしなければならない。
天災地変・テロなどの不可抗力、その他所有者および運営者の責に帰すことができない事由によって、使用者が催事の目的に従ってホールを使用できなくなったとき、使用契約は当然に終了する。
ただし前項に関わらず、台風や大雪等により公共交通機関の運休、道路の破損、水没等が生じた場合でも、ホール自体が使用可能な場合は使用契約は終了しない。その際、使用者がホールの使用を中止した場合も、所有者および運営者は使用者に対し、使用料金を返還しない。
使用者、その従業員、使用日の観客、その他の関係者がホールを使用するに際して諸施設を汚損または毀損したときは、使用者は、所有者および運営者に対し、原状回復のための費用その他これによって所有者および運営者が被った損害を賠償する。
使用者は、使用後、全て使用者の費用にて使用場所に搬入した使用者の設備を搬出し、ポスター、看板類等を速やかに撤去し、使用場所を清掃して原状に回復し、使用期間満了の時までに同所から退出する。
前項の原状回復作業は全て運営者の監督および指示に従う。
使用終了後は、必ず運営者立会の元、原状回復状況の確認を行うこと。
使用者が使用期間満了の時までに原状回復を完了しなかったときは、使用者は、運営者に対し、原状回復完了の時までの超過時間につき時間外延長料金を支払い、このほか所有者および運営者が被った損害を賠償しなければならない。
ゴミは使用者が自ら持ち帰りとすること。
使用者は、ホールを使用するにあたり騒音規制に関する法令等および運営者の指示を遵守し、その他周辺環境の維持に努めなければならない。
※本規約は2021年11月26日に更新したもので、今後変更する場合がございます。